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はじめまして 2009年5月に、恵庭市内26,000全戸配布の「困ったときのサーガス便利帳」という、子どもからお年寄りまでの誰もが見やすくわかりやすいように全面に使い大きな文字やイラストを使い、困ったことをイラストから見つけて、そこから逆にお店を探せるという便利帳を発行致します。また情報のバリアフリー化として、視覚障がい者用音声コード(※1)を付け、視覚に障がいのある方にもその情報が伝えられ、色の配色に関しましてもユニバーサルデザインを採用、インターネットや携帯端末とも連動した今までにない物となり、全国に先駆けた地域活性化と情報のバリアフリー化の両方を担うモデル事業としての取り組みとなります。 景気が悪くどんなに消費が冷え込んでも日々の生活の中で困った事や不便なことは無くなりません。まして、益々の高齢化社会に向け逆にどんどん増えていくこととなります。商店街や街の活性化に関した事はよく叫ばれますが、どんな話しをされてもそのほとんどが「机上の空論」であり、具体的な方法を指し示してくれる方などおりません。まして大型店舗すら撤退する時代において、何をすべきかは日本中の課題だと思います。 そんな中であっても私たちができる事はほんの少さいことですが、まず行動。そしてほんの少しでもお手伝いできればと考えております。 我々の基本的な考え方は内需拡大による「地元の困ったことは、地元で解決!」 地元で消費し、お金を回していれば、いつかまたそのお金は自分のところに戻ってくるという考え方です。それと単純に「お客様が来てくれないのなら行けばいい」と思っております。 私どもは、≪こちらから出向いていく事≫こそが、生き残りをかけた地域の活性化に繋がると信じております。
私ども「NPO法人 サーガス情報支援ネット」の大きな2つのミッション。 ・その1つ目は、「情報のバリアフリー化」です。 建物の中に段差を無くしたり、手摺りをつけたりすることばかりに思われている「バリアフリー」という言葉ですが、形としては残りませんが情報のバリアフリーという物があります。その一つにある「すべての人が同じ情報を共有できる事」これは中々難しいことで、耳の不自由な方は目から、そして目の不自由な方は耳からということになります。その中でも目の不自由な方は、ラジオや朗読してくれるテープなどでしか情報を入手することができず、今受け取った書類の内容を把握する事ができないのです。そこで「視覚障がい者用音声コード」が印刷貼付されていれば、病院でもらった薬の説明や電話の料金、年金の内容など、そこに書いてある文章を読み上げてくれことにより、情報弱者の方にも同じ情報を受け取ることができるのです。また色の配色に関しましてもユニバーサルデザインを採用します。また、難しく誰も理解できない二文字や四文字熟語を使うのではなく、誰にでもわかる言葉でお伝えすることも、大事な情報バリアフリーだとも考えております。 この「情報弱者の方」というのは、視覚に障がいがある方のみならず、お年寄りやだんだん目がかすんできた方も含まれます。(小さい字がだんだん見えにくくなって、読むのがおっくうになっていませんか?)ですから、私たちのすすめるこの便利帳は、すべての方に同じ情報が行き渡るための指針として、啓蒙活動の末端を担いつつ、その責務の重さも深く感じております。 ・そして2つ目は、内需拡大から始まる「地域活性化」です。 この便利帳は、ただの広告チラシとは意味合いが違います。市内に住む市民の方が困ったりやってほしい事があったときに探しやすく、そして地元企業の安心と信頼を武器に地元同士のお付き合いができるという相互協力により成り立ちます。 地元のことは地元で解決。地元でお金を回せば、また必ず自分に戻ってきます。 ・まだもう少し先になりますが、この2つを通した中で視覚障がい者の方への教育と雇用を実施します。 |